宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
設置時期につきましては、今回の補正で県のほうが浮体式の波除堤の製作のほうを工場に発注しておりますので、それが出来次第、設置につきましては来年度設置予定と伺っております。 具体的な設置時期につきましては、設置工事については、漁業関係者との調整や天候、潮の状況等が、時期等がございますので、現時点では未定というふうに伺っております。
設置時期につきましては、今回の補正で県のほうが浮体式の波除堤の製作のほうを工場に発注しておりますので、それが出来次第、設置につきましては来年度設置予定と伺っております。 具体的な設置時期につきましては、設置工事については、漁業関係者との調整や天候、潮の状況等が、時期等がございますので、現時点では未定というふうに伺っております。
議第85号 工事請負契約の締結(北小工第1号 北部小学校校舎新増築工事)について、病気等で車椅子を利用している児童もいると思うが、新校舎へのエレベーターの設置は検討されなかったのかとの質疑に対し、設置の検討はしましたが、敷地内に必要なスペースが取れないなど、設置は困難な状況となっていますとの答弁がありました。
議案第 70号 津久見市職員の給与に関する条例等の一部改正について 原 案 可 決 議案第 72号 記号式投票に関する条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第 73号 津久見市職員の定年等に関する条例等の一部改正等について 原 案 可 決 議案第 74号 津久見市飲用水供給施設の設置及
この最後の資料ですけれども、見ていたら、右のほうに侵入防止柵整備で、小さく下に、「加えて、既設柵の地際補強資材の導入等を支援」というので、これはさっき言ったように、既に設置している柵の下がやられたりするのを補強したりもいいですよということと思いますので、ちょっと現場に寄り添った補助体制かなと思っていますけれども、何が言いたいかというと、この森林環境譲与税を使って、さらに防護柵対策を充実してもらいたいなということでございます
議第六十六号は、宇佐市個人情報保護条例の廃止に伴い、同条例に規定していた宇佐市情報公開・個人情報保護審査会の設置その他必要な事項について新たに条例を制定するもの。 議第六十七号は、宇佐市個人情報保護条例を廃止し、宇佐市情報公開・個人情報保護審査会条例を制定することに伴い、所要の改正を行うものとの内容でした。 質疑の後、討論、採決は一件ごとに行いました。
その後、令和2年度から指定管理者制度が導入されましたが、この3年間に指定管理者が施設の管理以外に行った事業は、ホームページの作成、フットマッサージ機2台の設置、熊本県の道の駅などの産品販売程度しか見当たりません。コロナ禍であるとはいえ、あまりにもお粗末な指定管理です。
また、委員から、自家発電設備の各庁舎の設置状況について質疑があり、各庁舎管理担当課長から、年間試運転の回数、使用燃料等の説明がありました。委員から、設備の管理体制を整えるよう要望がありました。また、委員から、防犯カメラの設置場所について質疑があり、担当課長から、市内の設置場所の説明がありました。
────────────────── 付議事件 議案第 66号 津久見市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について 議案第 67号 津久見市下水道事業の設置等に関する条例の制定について 議案第 68号 津久見市役所に関する条例の一部改正について 議案第 69号 津久見市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部 改正について 議案第
加えて、ロス&ダメージ(気候変動の悪影響に伴う損失と損害)支援のための措置を講じること及びその一環としてロス&ダメージ基金(仮称)を設置することを決定するとともに、この資金面での措置(基金を含む)の運用化に関してCOP28に向けて勧告を作成するため、移行委員会の設置が決定された。」と報じられています。一地方自治体として評価をすることは非常におこがましいことだとは思います。
それに加えまして、当然ながら給水装置の設置や費用負担などもございます。また、使用する際には、水道料金は水道の使用量によってお支払いをしていただいているということもございます。それを勘案しますと、現在の補助につきましては、新設だけではなくて修繕の際も補助しているというようなこともございますので、現在としましては補助を今後増やすかということについては、まだ検討はしていません。
公募による選定のため、宇佐市安心院老人憩の家指定管理者選定委員会を設置して審査が行われ、選定委員会からの選定の理由といたしましては、選定の設置目的をよく理解しており、コロナ禍の実情、安心院町周辺の事情等も踏まえて安全で安心して利用できる施設づくりを心がけていく意欲や、類似施設の管理運営実績を有することに加え、地元雇用に注力して地域密着を目指していく姿勢であることなどの点が主な理由として挙げられております
今回の選定となる団体につきましては、これまでも良好な管理をしており、公の施設の設置目的及び業務の性質から今後も施設の適正な管理運営に資すると認められ、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により実施できていなかった自主イベントについても最近では実施できるようになり、この施設を継続的に生かすためには引き続きこの団体において管理することが望ましいと判断しました。
令和3年度は、電気柵が48セット、トタン柵が135メートル、鉄線柵が9,978メートルの設置に対して補助金を交付しております。 また、地域が広い範囲で新たに鉄線柵を設置する場合に、市と地域が協力しながら、国から鉄線柵購入経費の全額補助を受けて、鉄線柵を設置しております。 令和3年度は、杵築地域の池丿頭地区で2,177.5メートル、大田地域の沓掛地区で1,852.6メートルを設置しております。
国のクラスター事業に取り組む条件として、地域でクラスター協議会を設置し、そこでクラスター計画を策定することが必要である。また、該当の協議会につきましては、おおいた豊後ポークブランド確立クラスター協議会であること。そして、構成員の中には本市が含まれているということを説明させていただいたところであります。
中津日田道路の青の洞門・羅漢寺インターが開通すれば、本耶馬渓地区は中津観光の入り口として、ますます重要なエリアとなると思われますが、道の駅耶馬トピアに観光案内所を設置すべきではないかと思いますけれど、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 本耶馬渓支所地域振興課長。
何か所かに設置して、スタンプラリー形式じゃないですけど、観光地の部分に設置をしながら、そこでも楽しんでいただけるようなことになればなと。
カードリーダーを設置している医療機関や薬局で健康保険証として使え、過去の薬や特定検診などのデータが自動連携されるため、医師に口頭で説明しなくてもデータに基づいた診療、薬の処方を受けられること。また、マイナンバーカードを利用して住民票の写しなどの各種証明書がコンビニエンスストアなどで交付が可能であることなどが挙げられます。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、防犯灯と街路灯の違いと設置や維持管理についての質問を許します。 佐藤昭生君。 ◆4番(佐藤昭生君) 防犯灯と街路灯の違いと設置や維持管理について、以下の2点について伺います。 ①現在、行政区内にある防犯灯の設置や維持管理費は地元の自治区の負担になっているようですが、通行量の多い国道の歩道が暗くて見えない場合の電灯設置や維持管理はどこが行いますか。